人を好きになってからの怖さ
私は今までちょっと嫌な人としか付き合ったことがない
そもそも好きで付き合ったことがない
私の多少の諦めがある方が嫌なところが見えた時、「ほらやっぱり」とか言い訳できる要因がほしい状況に置く癖がある
嫌われてもいいように自分も相手を嫌っていいように
そんな保険をかけるように好きではない人と付き合ってきた
本当は大好きな人にそばにいて欲しい
そんな私は去年まさかの一目惚れして
もう一度会えたら自分の気持ちを確認しようと思ってるところで
まだ会えてない
やっぱり私の人生と絡まるのはダメなのかも
もうそれはそれは一目惚れすぎて
その人が幸せであればそれでいいと
私「なんか」と一緒にいたらだめだ
美人の彼女と居てほしい
と自分にはその人に見合わないと考えを巡らせた
本当はすごく嫌で私がそばにいたい！
なんて
ただの一目惚れなのに
またご縁があったら会えるはず
縁がないから会えない
それかそれぞれ別の縁で合う人がいるかもしれない
そして
またその人のことをさっき考えていた
もし縁あって私のタイプの人と付き合う事になれたら
私は嫌われたくないスイッチ入ってしまいそうだなと思った
私は今まで自分を粗末にしてきた
大事にすることを知る、学ぶ機会がなかった
人の心を大事そうにしておきながら
本当はどうでもよかったり
すごく冷たい私の心
やりたいこと・夢
私は前から「今の環境が狭い世界」であることを思う時がある
その時ってもしかしたら元気な時なのかもしれないんだけど
そして今、
私はまた世界を広げたいと思うようになってる
世界を広げるにもどんな世界にいけばいいのか
それを知らないから進まない
いい加減世界を広げたい
どの世界に行けば世界が広がるんだろうか
私のしたいことで考えてみればいいかなぁ
冷静な自分を見つけた日
今日は冷静な私を見つけた、認めた記念日
とても心が軽やかだった
過去の自分が今日の自分のために環境を整えたり準備したり
よくできてるちゃんとできてる
そんな自分を今まで当たり前にしてきたのは私
そして自分を褒めてこなかったのは私
感謝してこなかったのは私
人から欲していた
自分を褒めること、自分に感謝を伝えること
今までしてこなかった
みんなしてきてるのかな
どこで知るんだろう
これが自己肯定感というやつなのかな
どこで学ぶの？
どこで知るの？
もっとまとめていろんな人に伝えられるように
本当の気持ち、感謝が欲しい
私は今感謝がとても欲しい時期に入っているのか
期待しない
でもそれって言われる人からしたら多いからいらないって思うんじゃないのか？
私は今まで人を散々助けてきた
特に家族
でも何も
特に言われることなく
見返りもなく
無償でやってきた
家族だから？
あり得ない
私は人勢を捧げてしまってきていた
私が知恵を用いると否定し
欲を出すと否定し
個性を潰しいいように使われてきた
やることがすることが当たり前
洗脳されまいと微力ながら何度もそれはおかしいと訴えてきた
でもいいように言いくるめられてきた
やる気を奪い
夢を奪い
生きる力も奪ってきた
ただ死にたい
すぐ死ねることをひたすらに考えてきた
死んだ方が幸せ
生きてることは地獄
周りから見ればただ働かないニートと思ってきたかもしれない
健康で両親に養ってもらって何を言ってるんだ
好きなことだけして生きてるくせに何死にたいとか言いて逃げてるんだ
そんなふうに周りが見ていることはわかっていた
私を馬鹿にしてきた同級生
私を怖がったのは私が見えてること全てを伝えたと言ったことで怯えた
本当のことだし事実に誰も向き合おうとしないから言っただけ
それプラス私に嫌なことを平然としてきたからそのまま返した
それでおあいこでしょう
全ては平均が取れる世の中なんだ
だから両親、家族は私が離れることで本来の苦労を目の当たりにし
私がカバーしてきたことでヒーヒー言ってることだろう
私も本来の人生を歩み始めてる
本当の自分を取り戻す作業に明け暮れている
そんな中での感謝不足
他人の尻拭い
もちろん私もしてもらってる
気づいたらきちんと言うようにしてる
気づかない
気づいても当たり前そう思ってると自分に返る
これが因果応報か？
私が不幸なのは先祖の因果か？
今生の因果か？
私そんなに悪いことしたのか？
自分の人生を粗末にしてきた因果かもしれない
これからは大切にする
そしてやった自分に感謝する
昨日の自分にも感謝する
人に感謝は求めない
人を信用せず程よい距離感で交流する
うん
そうしよう
私の人生に入れ込まない
人を横に添えるだけ
頭の中の整理
今の頭の中を言葉にする
今、心が苦しい
何を思っているのか
電話をしないといけないストレス
自分が今何もできないと思っている不安感
昨日は同級生と思われる人を見かけた
子供を抱いて幸せそうだった
その人に気づいた私もとてもすごいと思う
と同時に
私はなぜかショックを受けた
人の幸せが羨ましい
本当は私も幸せ、一人前の幸せを手に入れたい
結婚して家庭を持ちたい
そしてそれからまた新たな悩みを抱えたい
文句を言いたいのか
今の人生だともう文句を言えることがない
いや、文句言いたいのが本当ではない
これが洗脳かもしれない
私は嫌なところも見ていいところも見える
嫌なところは言わない、改善が必要なら言う
でもそんな正義感もない
腹の中の黒いもの
最近溜まってる
腹の中の黒いもの
今晩ごはんにハンバーグにカレーうどんを食べて黒いもので埋め尽くしてみてる
きっとこれは一時的なものに過ぎず
出せばいいが出ない気がする
これはあくまでも感情に通じるものがあるかも知らないので
自分で出してみることにする
んーでない。ここがもしかしたら本当の私かもしれないのに。
時間をおいてみた
今日我慢した爆笑事件
思いっきり笑ったら
腹の黒いのが少し落ちついた気がする
そこから私の本当の姿は見えるのか
私は本当はなんでも笑う
人のことなんでも言うし
冷たい
相手の行動で自分の行動変えるし
本当にしたいこと後回しにしてたり
あせってヘマをしたり
すごく自分の嫌いなところ
見直しの時間
私を見直してみた一瞬
私はいつも人の後に出るずるいヤツ
なのにいちばんに本当は行きたがってた
ビビリで周りを見ないとよく見ないと動くのが怖い
相当のビビり
常に自信がなくて苦しい
自信を持てるものが少ない
なので不安がり
褒められると頑張る
認めてもらえる事が少なかったので認めてもらえると頑張る
今のところそんな私。
