ヒステリックな面
ミスをした時私はとても凹む
そして焦る
その焦りがまたミスを生む
そんな今日、ヒステリックになる自分を発見した
ヒステリックな感情を言葉にすると
「ごめんなさい！ごめんなさい！！！本当ごめんなさい！！ミスしてごめんなさい！！もう私がいなくなった方がいい！！ミスする私はこの世界からいない方がいい！！本当ごめんなさい！！！もうここで、目の前で死にます！！！」
と、異常なまでの思考になる
この状態になってることに気がついた
このヒステリックさは血統なのか、発達障害なのか、後天的症状なのか
血統なら、母方はとてもヒステリック家系だ
母は悲鳴を上げながら車を暴走させた
祖母は私と離れる時「私を殺してから出ていけ」と行った
祖父は頭に血が上りやすい
実父を知らないのでそっちはわからない
発達障害なら、私は少なからず持っていると思われる。
言葉を理解することが難しい時がたまに出てくる
考えすぎて質問の意図がわからなくなったりする
後天的なら、食事のバランスやストレス
ホルモンバランスが薬の副作用なのか整ってるとは言い難い
生活の不安な面や孤独による心身の寂しさ
どれも原因でどうにもならないのかもしれない
これも個性なのかもしれない
ならこれを良いように使うしかない
それについてはまた考えよう
仕事とは、社会に貢献とは
仕事・社会に貢献とは自分の考え、学んだこと、知ってることをその情報が欲しい人に伝えること
なんて子供じみてるかもしれないけど
あとはサポートして欲しい人とサポートできる人が繋がること
一人一人が責任を持って社会で活躍する
なんて言ったらとっても責任感強くてしんどいけど
でもきっとそう
楽しいことで受ければ楽しいことで返せる
辛い学びも誰かのためになる
私の経験も社会に活かしたい
経験だけでなく学んでいくことも貢献したい
何ができるのか本当にわからないけど
私は生きていきたい
できない自分を責める癖
名古屋に旅行に行ったとき
とても楽しかった
できた自分がとっても嬉しかった
これって旅行だけじゃないのかもしれない
目標を達成したことが本当に嬉しかった
そういうことじゃないのかな？
目標といえばとっても大きなことに感じる
毎日のやることそれだけじゃ物足りなくなってるのかも？
予定がないととっても不安になってる
人の動きが活発になってきてる時期だからかもしれない
動いてない自分を責めて周りと違う自分に劣等感を持つ
人と同じように私も幸せになりたい
幸せを得るには私はもっと努力や環境を変えないといけないのか？
私が幸せになれる場所探し勇気を持って動くしかないのかもしれない
それには自分を知る必要があるのかもな
自分を分析する
言語化の本を購入した
私の本音を自分で発してみる
もちろん一人の時に
やってみた
そして不安や思ってることを出してみた
私は昔から妄想、想像癖があった
友人を空想して自分が好き勝手言ってみたのは20年以上経っても忘れない
太陽がポカポカと部屋に降り注ぎ
椅子を一つおき
私はその椅子に友人を想像した
学校行事の日に休んだ友人に
「とっても面白かったのに残念ねぇ」
「本当勿体無い」
支配的に友人へ言葉を投げる
目線は上から目線
私は何を見たのだろう
友人のことは大好きだったのになぜそんなことをしたのか
今でもわからない
その一度きりの記憶が何年経っても消えることはない
現実の世界では絶対しない
そんな支配的で責める言葉へ繋がるなんて
私の心はその頃から蝕まれていたのかもしれない
歪んでしまっていたのかもしれない
私は妄想、想像の世界へ逃げるようになったんだと思う
家庭で自分の気持ちや考えを素直に言えなかった
寂しさがずーっとあって
母に甘えたい、母と遊びたい、母との時間を過ごすことがずっとしたかった
でも若かった母は私を祖父母と叔母に預けて外へ行くことが多かった
仕事もしていたから仕方ない
ずっと寂しかった
でも寂しかったとかほしいものとか言えなかった
そしたら感情をぶつけることしかできなくて
言葉が追いつかず
泣き喚いたり
怒ったり
爆発するしかなかった
それは20代になっても続いた
言葉を出したいのに知らないことがとっても苦しかったときもある
すごくたくさんの気持ちがあるのに
気を遣って言葉を選び
傷つけないようになんて考えればさらにでない
「これは言ってはダメ」「これもダメ、だめ、だめ、、」泣くしかなかった
相手が欲しがる言葉を出す
それを常に意識してきたこども時代
先生にも言えなくてただ泣くしかなかった
泣けばその場が流れる、過ぎる、終わる
言葉を出せないことを泣いて誤魔化した
だれも言葉でほしいとも言われなかった
でも私はとても言葉にしたかった
嬉しいこと、悲しいこと、辛いこと、いろんなことを言葉で表現したかった
自分の思う通りにできる想像、妄想の世界は
誰もが平和でみんな私が大好きで
みんな私に注目していた
現実にはないこと
ソッチの世界でいることで
自分の平和を守ってたのかもしれない
そこが私の逃げ場だったのかもしれない
そんな風に思い出した。
何を学ばされているのか
職場の歳下から年上からダブルで攻撃を受けた
とてもショック
とても凹んだ
とても腹が立った
どちらの主張もわかる
でも間に入った私の心はどうなるのか誰も気にしない
それがとても悲しい
いや、一人だけいた
まさかの歳下の子
私のこと気にかけてくれてとても嬉しかった
まさかのポジションだったから驚いた
今回のこと、まだ心の折り合いがつかない
前もとてもいいこと書いたのに処分されていたこととてもショックだった
今回のことはその次にショックなこと
年上はまさかの「確認したよね？」と言ってきた
これまでの流れでそんなことありました？って私の感想
私はその人を信頼してお願いした
考えてするんじゃないの？
それに特別なことじゃないのになんで今までにないことしてるの？ってこと
多分誰もが思うと思う
自分が悪かったと私の前で言うところが私は悪くないって主張に聞こえるから流した
いい歳して言われたことしかしない
責任逃れをした
私はもう彼女にお願いしない
そもそももう誰も頼りたくないそれほどまでに傷ついた
歳下はみんなが確認するものに「先に確認が必要かと。」と
そんな言葉で書いてきた
私に名指し
公開処刑 私の一番嫌いなことだ
やっぱり私は人前で自害する方がみんなのためになるのかもしれない
本当言葉選びがとても不謹慎な人
目が笑ってない
脳が遅い
気を遣うふりしてとっても嫌なの出してるし
いい人装ってるけど
言葉使い丁寧なふりしてボロは出てる
どちらも詳細は書かないが
私あの人達に何かしたのかなってこと
信用さらにしなくなります
もう私はここの人と合わない
でもなんかそんな理由でやめるのは違う
次の仕事何がいいのか
もう結構やる気がない
あぁどうしたらいいんだ
もう出会いがご縁に変わって繋がって行ったとき
私は即やめるよ
私は今回のことで何を学ばされたのか？
感情を整理しよう
・私はお客様に対してきちんと誠実に行った
・協力してもらい完成してもらった
・続きをお願いした
・完成はお願いした人を信じてみなかった
今までこの流れでもきちんとできていたのに
何が私を責めるのか？
今までやってきたこと全てダメなの？
歳下が言いたいのは先に用意しとけよってことでしょ？
あー腹たつ
そう私のプライドがあるんだわ
私はみんながきちんとできるようにってどれだけ気にかけてると思ってるの？
あえて残したり
それは自分たちでやってもらうため
人に頼ることを学んで欲しいため
自分一人でするならまじ自営業でやれ
ここで働く以上気づく人がやってるんだってことそこも知ってくれってこと
でももうそれもやめだ
だってそんなことしても無理だもん
人は変えられない
なんだったら劣化するだけ
成長しようとする人は上に進んでいく
逆は落ちる
それはみんな気づく
私はプライドと自信を持って仕事をしてるし
仲間と思って気にかけたりフォローしてる
でもそれが鬱陶しいならもう私は合わない
仲間できないならもういらない
強迫症
今年に入ってから生理が来ない
今私の体に起こっていること
ホルモンが分泌されていない
妊娠の可能性はないので
原因として考えられるのはホルモン異常。
どこのホルモンの機能不全が原因か。
視床下部の機能不全なら
ストレスや過剰な運動、栄養不足、精神障害、放射線療法やけが とのこと
下垂体の機能不全なら
甲状腺の活動が不十分や過剰になっても起こる
その他にも無月経になる原因はあるらしい
読んだところで自分はどれが思い当たるか？
引っ掛かるのは強迫症
強迫性障害 強い不安やこだわりによって日常に支障がでる病気と
強迫観念 潔癖症がわかりやすそう 目に見えないものや事件や事故に巻き込まれるのではないかとの恐怖を感じてる
強迫行為 自分ルールにおいて行動しないと強い不安を感じる 不吉な数字に強いこだわりがsる（これは大好きなジョジョの奇妙な冒険における５部 ミスタの４と数字が不吉だという強迫観念だね）
どちらもどをすぎてるから師匠をきたす
治療法は強迫行為を我慢すること
「しない」ということ
薬もあるらしい
しないなんて考えただけでもゾッとするけど
案外できたりする
まぁ経験してるってこと
やってみるが早いタイプなのと過去は自分で編み出してやってみた
多少の効果は実感した
またやってみるか
今回はどんなふうに感じるのか
自分の気持ちで生きる
私は昔から自分を後回しにすることを教え込まれてきたからか
自分を後回しにするのが得意だ
人が関わるとそれは当たり前に出てくる
だから意識的に自分を最優先するようにしてる
自分は今どう思ってるのか
どう感じてるのか
自分が幸せを体感できるには何をすればいいか
自分を最優先にできてるからこそ
人を愛したり
好きなことをしたり
幸せだと言える口になってるのかもしへない
私もそうなるために
努力する
改善する
